
靴下ぬいぐるみ事業
靴下ぬいぐるみを事業の一環として、本格的にはじめました。
心強いスタッフのお力添えを借りて。
昔ふと、「このB品の靴下たち、まだ役目あるよね?」と思ったのがきっかけです。
構想的には5年くらい。やっと動き出せました。
ちょっとしたキズや色ムラ、規格外。A品でも、長期在庫品。
でも、それって本当に“ダメ”なのかな、と。
父は、捨てろ、という割に倉庫にしまったまま。
むしろ、そういう“はじっこ”にこそ、かわいさがあるんじゃないか。
そうして生まれたのが、はじっこねこです。

(↑取引先様へも含め、写真のぬいぐるみは全てお嫁に行きました)
ここでひとつ、わたしの中のルール。
必ずB品でつくること。
A品に手を出したら…それはもう、負けです。笑
きれいに整ったものじゃなくて、
ちょっとズレてたり、思いがけない柄だったり、
そういう偶然を楽しみながら作るのが、はじっこねこ。
そしてもうひとつ大事なこと。
笑顔でつくること。
無心で手を動かしていると、
だんだんその子の顔が見えてきます。(タムチュリさんのセンスにも脱帽です)
「この子はちょっと眠そう」
「なんだか元気そう」
同じ形でも、同じ顔にはなりません。
年間の目標は、まずは500体。
でも、
ひとつとして同じものはつくらない。
そのときの出会いを大切にしたいと思っています。
そしてこれからは、
ワークショップと販売用のぬいぐるみ、2つのかたちで
はじっこねこを続けていけたらと思っています。
つくる時間も、連れて帰る時間も、
どちらも大切に。
この小さな活動が、無理なく、楽しく、
長く続いていきますように。
どんな子が生まれるかは、その日次第。
それもまた、楽しみのひとつです🌿


